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心的障碍

心的障碍(しんてきしょうがい)は、従来の精神障害に替わる言葉として、一部で使用が提唱されている用語。
兵庫県芦屋市で使用され始めているとされる。「精神障害」には「反社会的」更には「触法」のニュアンスがあり実情を反映していないとしてNPO法人芦屋メンタルサポートセンター(寺内嘉一理事長)が「心的障碍」への変更を提唱、芦屋市社会福祉協議会(中條智子会長)が採用し、同市ルナホールで開催された福祉映画「ふるさとをください」の映写会(2008年11月15日)の挨拶で公表した。これに先立ち山中健芦屋市長も新福祉センター建設に関る住民説明会(2008年10月)で同語を使用、同映写会でも挨拶の中で使用した。国は精神疾患で治療を受けている人(303万人)全てを「精神障害者」と呼称しており社会通念としての「精神障害者」と実態は余りにも大きく乖離しており、これを是正しようとの狙いがある。
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一般呼称の変更により、3障害の呼称は「身体障害」「知的障害」「心的障碍」となり特に遅れている精神保健福祉分野の普及・啓発が促進されることが期待される。国(厚労省)も「精神保健医療福祉の改革ビジョン」で国民の意識の変革をその目標に掲げている。

「障害」の表記については特に「害」が不適当として多数の自治体がひらかな書きの「障がい」の使用を始めているが国は採用していない。

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2009年10月05日 02:54に投稿されたエントリーのページです。

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